近頃教育基本法の改正が議論されていますね。
道徳心が乱れ国旗国歌を侮辱する公務教師が暴れ教育の現場が壊れ、そして「道徳」が教科にするという。まさに社会が乱れると道徳が望まれる様子「大道廃れて仁義あり」の諺通りですね。 不倫とか出会い系とか倫理が崩壊するが新しいと印象で良い物とでもいうのでしょうか。諺に見られるように所詮使い古したカビの生えた話でしかありません。
とは言え従軍慰安婦架空請求詐欺等が跋扈し、それがまかり通るいまの世の中じゃ、教育基本法の改正でもして詐欺がいけない事と気付くためにも、今しなければならないことでしょうね。
これは週刊ヒュンダイ4/14号の記事なんですが、

架空請求詐欺師側一方の言い分のみを取り上げ証拠を何一つ示すことなく証言だらけで書かれ一緒になって癇癪をおこし書いた記事。しかも証言が証拠だと断言。もうこうなると哀れで哀れで見ていられない。 何が証拠となりえるかをまずお勉強ください。
週刊ヒュンダイ殿。従軍慰安婦を架空請求詐欺として取り上げるとか2ch管理人の脱法行為を追求するとか、もうすこしまともな記事の取り上げ方をしたがよいのではないでしょうか。
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テーマ:これでいいのか 日本の教育 - ジャンル:政治・経済
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